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  • No : 2079
  • 公開日時 : 2015/02/19 22:16
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どうして道路部分のガス管は全額東京ガスが負担しないのですか?

回答

「東京ガスが全額負担する」ということは「託送料金でまかなう」ということですから、「本支管の工事費を全額東京ガスが負担する」ということは「新たにガスをお使いになるお客さまのために必要となる本支管の工事に要する費用を既存のすべてのお客さまにご負担いただく」ということになります。

これは既にガスをお使いのお客さまから見ると、「自分の払ったガス料金が、新たにガスをお使いになろうとするお客さまのために必要となるガス管工事のために使われている」ことになり、不公平感が生じることが考えられます。

そこで、「既存のお客さまにガスを供給するために、これまで本支管建設にかけてきた金額」を基準として、ガスメーターの大きさに応じた一定範囲までは東京ガスが負担することとし、それを超える部分については、新たにガスをお使いになろうとするお客さまにご負担いただくこととしています。

これは、「ガスをお使いいただくすべてのお客様にガスをお届けするためのネットワークである本支管は東京ガスが設置する」ことを原則としつつ、「受益者負担」の考え方を取り込んで、不公平感を小さくするためのものといえます。

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