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  • No : 8051
  • 公開日時 : 2018/03/02 15:39
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都市ガスの原料には「におい」がなく、付臭剤によりにおいを付けているとのことだが、付臭剤とはどのようなものか知りたい。

回答

都市ガスの原料である天然ガスは臭いがなく、微量な漏れでもガス漏洩をいち早く発見できるよう保安上の目的から付臭剤を加えています。東京ガスで製造している都市ガスの付臭剤は、以下の特徴を備えています。
<成分>
■シクロヘキセン(CH:化学式「C6H10」)
■ターシャリーブチルメルカプタン(TBM:化学式「C4H10S」)
<特徴>
(1)人体への毒性がない
(2)一般に存在する臭い(生活臭)と明瞭に区別できる
(3)危険を知らせるためにやや不快な臭いを有し、微量でもガス漏れと分かる
(4)ガスが燃焼した後に臭いが残らない
(5)ガス管などを腐らせない
※平成21年3月16日に「都市ガスの付臭剤成分の変更について」プレスリリースしています。
プレスリリースはこちら
 

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