1)保温 :ずっと入浴スイッチを入れっぱなしにしておく
2)追いだき :お湯はそのままで沸かしなおす
3)給湯、自動:お湯を一度捨てて、沸かしなおす
では、給湯器のしくみから同一条件※では、3)給湯、自動の方が、
1)保温、2)追いだき に比べて、若干お得です。
また、1)保温 と2)おいだき では、ほぼ変わりません。
ただし、浴室の条件や、保温時間によっては、
2)追いだきの方がお得になる可能性があります。
※ 同一条件:追いだきの場合の「浴槽の中の残り湯の温度」と、ふろ自動の場合の「水道水の温度」がそれぞれ同じことを示します。