お湯が出なくなる原因として、故障のほかに天候不良や地震などの影響が考えられます。当てはまる状況をお選びください。 詳細表示
<混合水栓(蛇口部分で水と混合して好みのお湯の温度に調節できる蛇口)をお使いの場合> 給湯器のお湯と水を蛇口部分で混ぜて出湯しているため、手元で出すお湯の温度と量が同じであれば、給湯器の設定温度を下げても節約にはなりません。(ただし、給湯器の設定温度以上の温度は出ません。) <給湯を単水栓(水... 詳細表示
「全自動」は浴室リモコンで浴槽の水位調整が可能です。 「自動」は浴室リモコンで浴槽の水量調整が可能です。 「全自動」と「自動」の共通機能として、スイッチひとつで、設定温度で設定水位までお風呂を入れ、一定時間は追焚き機能を使って、設定温度を維持する(保温)ことができます。 全自... 詳細表示
給湯器のリモコンのON/OFF電源は、常に切ったほうがガス代はお得か?
一般的なリモコンで操作するタイプの給湯器では、リモコンの電源をONにするだけでは、ガス代はかかりません。 給湯器は、構造上、実際にお湯を使う際にガスが燃焼するため、 リモコンの電源(スイッチ)が入っているだけの状態ではガスは燃焼しておらず、ガス料金はかからないということになります。 ただし、ごく少量... 詳細表示
給湯器のリモコンのONの状態で、種火は付いているか知りたい。
一般的なリモコンで操作するタイプの給湯器では、種火はついておりません。 給湯器は、お湯を使う際に着火し、ガスが燃焼する構造となっております。 詳細表示
ガス給湯器の凍結防止については下記ページをご覧ください。 ・『ガス給湯器の凍結防止』 凍結防止機能が搭載されていない給湯器の場合、ガス給湯器のリモコンの運転スイッチをオフにし、お湯の出る蛇口から(混合水洗の場合はお湯側にして)水を細く出しっぱなしにしてください。 お風呂の浴槽などで受けると無... 詳細表示
給湯器リモコンで温度を調節する場合と蛇口で温度を調節する場合では、どちらが...
混合水栓(蛇口部分で水と混合して好みのお湯の温度に調節する蛇口)で給湯器のお湯と水を混ぜて出湯している場合には、手元で出すお湯の温度とお湯の量が同じであれば、基本的にはガス使用量は同じになります。 例えば、給湯器リモコンを42℃設定にして42℃でお湯を使用する場合は、使用する量の水を42℃に沸かしています。... 詳細表示
追焚機能付きの屋外設置型風呂釜には、冬の寒い時に凍結防止のため、ポンプが作動するタイプのものがあります。 また、再使用時、すぐに温かいお湯が出るように使用後数分間ファンが回るタイプがあります。 このような機器の場合は、使っていないときもモーターが回転しているような音がすることがあります。 お使い... 詳細表示
風呂釜(給湯器)の種火を点けっぱなしにすると、マイコンメーターが止まるか知...
東京ガスのガスメーターにはマイコンが内蔵されています。 種火が30日以上つけっぱなしになっている場合、マイコンが作動してランプ点滅などで警報表示しますが、ガスは止まりません。 少量のガスが流れ続けているときには、わずかなガス漏れの恐れがあるため、マイコンが作動してお客さまにお知らせするものです。 ... 詳細表示
お風呂の入浴剤や洗剤を使うと給湯器を傷めると聞いたが、使用しても良いか?
硫黄・酸・アルカリを含んだ入浴剤や洗剤は、熱交換器が腐食する原因となるものがありますので、入浴剤の注意文を十分ご参照ください。 詳細表示