都市ガスのエネルギー使用に伴うCO₂排出量の算定方法を教えてください。
合計使用熱量〔GJ(ギガジュール)〕に、0.0136(排出係数)〔t-C/GJ〕×44/12を乗じます。 都市ガスの使用に伴うCO₂排出量〔t-CO₂〕=標準状態換算後の都市ガス使用量〔千N㎥〕×45〔GJ/千N㎥〕×0.0136〔t-C/GJ〕×44/12で計算されます。 ※Q「省エネ法にもとづくエネル... 詳細表示
省エネ法にもとづくエネルギー使用量の「換算係数(GJ/千N㎥)」について、...
東京地区等・群馬地区・群馬南地区のお客さま:45GJ/千N㎥ 当社は供給約款等にて、都市ガスの熱量を「摂氏0度および圧力101.325キロパスカルの状態のもとにおいて乾燥したガス1立方メートルの総熱量」と定義しており、このときの熱量が45メガジュール(MJ)です。 ※1千立法メートルあたりの熱量は... 詳細表示
「原油換算エネルギー使用量=標準状態換算後の都市ガス使用量〔千N㎥〕×45〔GJ/千N㎥〕×0.0258〔kL/GJ〕」で 計算されます。 ガス使用量の標準状態換算については、ガスメーターが圧力補正あり(中圧供給)か、なし(低圧供給)かにより換算方法が異なります。供給圧力を選択して、検針票等に記載のご使用量... 詳細表示
合計使用熱量〔GJ(ギガジュール)〕に、0.0258(原油換算係数〔kL/GJ〕)を乗じます。 原油換算エネルギー使用量〔kL〕=標準状態換算後の都市ガス使用量〔千N㎥〕×45〔GJ/千N㎥〕×0.0258〔kL/GJ〕で計算されます。 ※Q「省エネ法にもとづくエネルギー使用量の「換算係数(GJ/... 詳細表示
「原油換算エネルギー使用量〔kL〕=標準状態換算後の都市ガス使用量〔千N㎥〕×45〔GJ/千N㎥〕×0.0258〔kL/GJ〕」で計算されます。 ガス使用量の標準状態換算については、ガスメーターが圧力補正あり(中圧供給)か、なし(低圧供給)かにより換算方法が異なります。「圧力補正の有無」をプルダウン上で選択... 詳細表示
毎月発行しております「検針票」でご確認いただけます。また、インターネットでも確認可能なサービスがあります。 検針票について 検針票については「こちら」をご参照ください。 当社が発行する「検針票」等が、検証の際に検証機関に提示する必要がある書類となります。 インターネットで確認する方法 会... 詳細表示
都市ガスの使用量から温室効果ガス(CO₂)排出量をどのように算定するのでし...
温室効果ガス(CO₂)排出量=標準状態換算後の都市ガス使用量〔千N㎥〕×都市ガスの単位発熱量45〔GJ/千N㎥〕×都市ガスの排出係数0.0136〔t-C/GJ〕×44/12 都市ガス使用量及び都市ガスの単位発熱量についてはQ「都市ガスのエネルギー使用量の原油換算方法を教えてください。」をご参照ください。 詳細表示
過去の検針票を紛失してしまったので、ガス使用量に関する証明書を発行してもら...
埼玉県地球温暖化対策推進条例対応のための「ガス使用量に関する証明書」は、次の方法で発行可能です。 インターネットで発行する方法 会員制のインターネットサービスである「myTOKYOGASビジネスガス料金・ご使用量実績照会サービス」「myTOKYOGAS」にて、直近24か月分のガス使用量とガス料金を確認する... 詳細表示
大気汚染物質排出量総合調査について、東京ガスの都市ガスの場合はいくつになり...
下記の通りです。 東京地区等のお客さま 硫黄分 0% 比重 0.638 高発熱量 45,000 kJ/N㎥(45MJ/N㎥) 群馬地区および群馬南地区のお客さま 硫黄分 0% 比重 0.65 高発熱量 45,000 kJ/N㎥(45MJ/N㎥) 四街道12A地区のお客さま 硫黄分 ... 詳細表示
都市ガスの使用量から温室効果ガス(CO₂)排出量をどのように算定するのでし...
標準状態換算後の都市ガス使用量〔千N㎥〕×都市ガスの単位発熱量45〔GJ/千N㎥〕×都市ガスの排出係数0.0136〔t-C/GJ〕×44/12 東京都の「特定温室効果ガス排出量算定ガイドライン」にて、算定式「温室効果ガス排出量=燃料等使用量×単位発熱量×排出係数×44/12」が示されています。従って、都市ガ... 詳細表示