引越しの際、自分で都市ガス警報器を取り外しても良いか知りたい。
お客さまご自身でのお取り外しは、「現金で購入」か「リース契約」により異なります。 詳細表示
改正消防法により、新築住宅では平成18年6月1日から、また既築住宅についても平成23年6月1日から、「住宅用火災警報器の設置」が義務化されました。未設置の場合でも罰則はありませんが、消防庁などでは、火災による生命と財産の犠牲を減らすため火災警報器の設置を呼びかけています。 東京ガスが販売する火災・ガス漏れ複... 詳細表示
引越のとき都市ガス警報器を外して新しい住まいに設置できるか知りたい。
お引越先でも東京ガスのガスをご利用いただく場合には、警報器を有償で再設置することができます。 再設置の際には作動確認をさせていただく必要がございますので、担当者がお客さまのお宅にお伺いいたします。なお、機種により電源工事(有償)などが発生する場合もございます。 ※リース契約の警報器の場合は、既... 詳細表示
弊社の取り扱う警報器の交換期限は、機種によって違いますが「5年間」または「10年間」となっております。 これは、警報器のセンサー部の性能や電池寿命を担保でき、警報器が正常に作動する期間です。 この期間を経過したものは規定のガス濃度で警報しないなど誤作動のおそれがあります。 交換期限経過後... 詳細表示
警報器購入時のお支払い方法は、現金買取り以外に「警報器リース制度」もございます。 ただし、弊社との間でガス使用契約を締結していることが条件です。 警報器リース制度の契約期間は5年間で、毎月のリース料金(月額)をガス料金と一緒にお支払いいただけます(60回)。 ・警報器のリース/購入 ... 詳細表示
『ガス漏れ通報専用電話』に至急ご連絡ください。 『ガス漏れ通報専用電話』 0570-002299(ナビダイヤル) 03-6735-8899(IP電話・海外からのご利用など) ・ガス臭いときの対応 ※冷蔵庫の扉が開いているなど、類似の音にご注意ください。 詳細表示
長期不在などでガスを一時的に止める際、リース契約の警報器の料金はどうなるか...
閉栓期間中もリース料金はお支払いいただいております。 ただし、閉栓期間中のリース料金は毎月のご請求ではなく、ガスの供給を再開した後に一括してご請求させていただきます。 その際は、ガス開栓後、料金一括請求のお知らせハガキをお送りいたしますのでご確認ください。 詳細表示
弊社がお取り扱いしている警報器には、以下の3タイプがあります。 1.住宅用火災・ガス・CO警報器 「火災&ガス漏れ&不完全燃焼」を、感知する警報器 2.住宅用火災警報器 「火災」を感知する警報器 3.ガス・CO警報器 「ガス漏れ&不完全燃焼」を、感知する警報器 ※詳しくは、東京... 詳細表示
リース契約の場合で、単体警報(ガスメーター連動や戸外ブザー、集中管理タイプ等のように外部信号結線をしないもの)の場合は、無料で実施します。現金、または単体警報以外の場合は、有償にてお受けいたします。東京ガスライフバル・エネスタ・エネフィットへご連絡ください。 詳細表示
東京ガスでは、火災をより早期に感知できる「煙式」をおすすめしています。台所も煙式の火災・ガス漏れ複合型警報器をおすすめしますが、通常の調理で煙や水蒸気などが室内にたまりやすい場所については「熱式」の設置もご検討ください。 詳細表示